2007年08月03日

高山和雅『電夢時空』

電夢時空

アフタヌーンって言う雑誌は今日本でもっとも高水準のマンガを連載してる雑誌だと思う。本格的にマンガが好きな人、マンガにアートを見てる人、とにかくマンガが好きな人の為のグレイトな雑誌だと思う。実験的でかつひとりよがりにならないところでマンガを描いてる尊敬すべき作家の宝庫。この人のこの作品もアフタヌーンで知った。見事な作品。マンガで表現出来るものの限界に挑戦する姿勢がいい。内容も絵も気に入った。女の裸とケンカばっか出て来るマンガにうんざりしてる人は手にとるべきだ。他にもアフタヌーンのマンガで『拡散』もいいし、『地雷震』もいいし、『無限の住人』もいいし、『犬神』もいいし、とにかくあの雑誌は侮れない。とか言いつつちゃんと買って読んでるわけではない。

(1999年 12月)
posted by zoetron at 00:14| 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする