2007年08月03日

『ツタンカーメン』山岸涼子

ツタンカーメン (1) (潮漫画文庫)

やっぱり山岸涼子は凄い。あまりの美しい世界に絶句。同時にツタンカーメンを発掘するにいたる歴史が凄くドライに同時に幻想的に描かれてて、棺が設置してある部屋に入ったときはこっちも緊張した。また絵が繊細で無駄が無くて、素晴らしくスタイリッシュだった。僕に単行本を買おうと思わせる数少ない作家の一人。次は『妖精王』に着手。

(1998年 10月)
posted by zoetron at 12:54| 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする